よくある質問

RC打ち放しの壁面と大開口

FAQ

よくある質問

RC打ち放しやガルバリウム、軒ゼロの箱型住宅について、検討の際によくいただくご質問をまとめました。ここにない疑問は、お問い合わせからお気軽にお寄せください(デモ)。

Q. RC造は木造より高くなりますか?

一般に、躯体のコストは木造より高くなる傾向があり、同規模で1〜2割程度の差が出るケースが多いとお考えください(デモ)。一方で、打ち放しは構造がそのまま仕上げになるため、内外装の仕上げ費を絞り込める面もあります。予算に応じて、木造×ガルバリウム外装で箱型の意匠を実現する設計もご提案しています。

Q. 軒ゼロの雨仕舞いは大丈夫ですか?

軒ゼロは、雨仕舞いの設計と施工精度がそのまま建物の寿命に直結するつくりです。当事務所では、パラペットの笠木・外壁の通気層・防水の立ち上がり・板金の納まりを標準ディテールとして整備し、設計と施工管理を同じチームで行っています。竣工後も定期点検で状態を確認します(デモ)。

Q. 設計期間はどのくらいですか?

敷地読解とボリュームスタディを含む基本設計に3〜4ヶ月、実施設計に2〜3ヶ月が目安です(デモ)。その後、確認申請を経て着工となり、工期はRC造でおよそ7〜8ヶ月、木造で5〜6ヶ月程度。ご相談から引き渡しまで、全体で1年〜1年半ほどを見込んでいただくことが多いです。

Q. 打ち放しコンクリートのメンテナンスは?

竣工時に撥水材や保護塗装を施し、10年前後を目安に再塗布をおすすめしています(デモ)。表面の細かなひび割れ(ヘアクラック)はコンクリートの性質上起こり得るもので、早めの補修で進行を抑えられます。定期点検の際に状態を確認し、必要な処置をご案内します。

Q. ガルバリウムは錆びませんか?

ガルバリウム鋼板はめっき層の働きで錆に強い素材ですが、「絶対に錆びない」わけではありません。切断面の処理やほかの金属からのもらい錆に配慮した納まりが重要で、当事務所では板金のディテールを設計段階から詰めています。沿岸部などでは定期的な水洗いをおすすめしています(デモ)。

Q. 設計だけの依頼もできますか?

可能です。設計・監理のみのご契約にも対応しています(デモ)。打ち放しの型枠割付や軒ゼロの納まりなど、施工の精度が意匠を左右する建物では設計施工の一貫体制をおすすめしていますが、施工者が決まっている場合の設計協力もご相談ください。

土地探しの段階からのご相談も承っています。実際の設計は施工事例で、考え方はコンセプトでご覧ください。