事業内容

図面に定規を当てて納まりを確認する手元

BUSINESS

事業内容

モノリスホームの事業は、建築家住宅の設計を核として、施工・リノベーションまでをひとつの体制で担います。RC打ち放し・ガルバリウム・大開口・軒ゼロという限られた語彙を、敷地ごとに編みなおすことが私たちの仕事です(デモ)。

建築家住宅の設計

サッシ枠と床見切りの納まり

設計は敷地を読むことから始まります。隣地との距離、光の入る角度、視線の抜け。それらを断面とボリュームに翻訳し、コンクリートと金属と木でかたちにします。図面一枚、目地一本まで、意匠と性能を同じ手で設計します。

主な対応内容

  • 敷地読解とボリュームスタディ(配置・断面計画)
  • RC打ち放し・ガルバリウム外装・木造の意匠設計
  • 大開口・軒ゼロ・片流れのディテール設計
  • 実施設計・確認申請・工事監理

設計施工の一貫体制

打ち放しコンクリートの表情は、型枠の割付と打設の管理で決まります。軒ゼロの外観は、板金と防水の納まり精度で決まります。設計チームと施工チームがワンチームで動くことで、図面の意図を現場の精度までそのまま届けます。

主な対応内容

  • 打ち放しコンクリートの型枠割付計画・打設管理
  • 軒ゼロ・パラペット・板金納まりの施工精度管理
  • コスト・工程の一元管理と設計変更への即応
  • 竣工後の定期点検・メンテナンス計画(デモ)
打ち放しコンクリートの型枠と配筋の施工現場

リノベーション・その他

打ち放しコンクリートの壁に灯る照明

既存の建物にも、箱型の意匠と設計の視点を持ち込みます。RC躯体の骨格を生かした再構成、開口部の新設、金属と木による外装の更新。新築と同じ精度で、いまある建物を編集します(デモ)。

主な対応内容

  • RC躯体を生かした住宅リノベーションの設計・施工
  • 開口部の新設・間取り再編などの意匠改修
  • ガルバリウム・木による外装の張り替え・改修

設計から、お引き渡しまでの流れ

ご相談からお引き渡しまで、設計と施工を同じ体制で進めます。おおよその流れは次の通りです(敷地条件やご要望により前後します)。

STEP 01

ご相談・敷地調査

目安 2〜4週間

土地の形状、方位、道路との接し方、周囲の建物との距離感をうかがい、要望と予算の枠組みを共有するところから始めます。既存の建物がある場合は、残せる部分と刷新する部分の見極めもここで行います。

芝生の上に置かれた巻尺と境界標
敷地の高低差と境界を実測してから、設計を始めます。

STEP 02

ボリュームスタディ・素材選定

目安 1〜2ヶ月

RC打ち放し、黒ガルバリウム、木、色といった限られた語彙の中から、敷地に合う組み合わせを検討します。箱をどう分節するか、外壁材をどう組み合わせるかを模型とパースで確認しながら、意匠の骨格を固めます。

間取りを検討する白いスタディ模型と図面
ボリュームは模型で確かめながら決めていきます。

STEP 03

実施設計・仕様確定

目安 2〜3ヶ月

型枠の割付、開口部のディテール、屋根の勾配や納まり、外構と建築の一体計画まで、意匠と性能を同じ手で図面に落とし込みます。断熱・遮音などの性能要件もこの段階で仕様として確定します。

机の上で実施設計の図面をペンで指し示す手元
納まりと仕様は、実施設計の図面で一つずつ確定させます。

STEP 04

着工・工事監理

目安 7〜8ヶ月(RC造)

打ち放しコンクリートの表情は型枠の管理で、軒ゼロの外観は板金の納まり精度で決まります。設計チームと施工チームが同じ体制で動き、図面の意図を現場の精度までそのまま届けます。

型枠に沿って配筋とセパレーターを納める作業員の手元
型枠と配筋の精度が、打ち放しの仕上がりをそのまま決めます。

STEP 05

竣工・お引き渡し

目安 2〜4週間

お引き渡し後も、外装材や設備の状態を見る定期点検の計画をご案内します。竣工時が完成ではなく、素材が経年で表情を深めながら住みながら育っていく住まいを、長期的な視点で見守ります。

お引き渡しで鍵を手渡す場面
鍵をお渡しして完了。その後も定期点検で住まいを見守ります。

これまでの設計・施工の実例は、施工事例のページでご覧いただけます。

直接電話をかける 施工実績 資料請求
見学会予約 資料請求 相談する
見学会予約 お問い合わせ